2020年最後の撮影をアップロードしました。
大宰府政庁 脇殿跡で礎石が並んでいるだけです。GoogleカメラとStreet Viewアプリで2枚ずつ撮影です。北側から順にデータをメモしておきます。投稿直後に結合を行ったので、もしかすると位置情報がめちゃくちゃにされているかもしれません。括弧内はWidthとHeightのピクセル値でデバイスに因り異なります。
- Googleカメラ(10,240x4,002) 天頂と天底を撮影していません
- SVAカメラ(10,240x5,120) 礎石の上に三脚を立てて撮影
- SVAカメラ(10,240x5,120)
- Googleカメラ(8,704x4,352)
「マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー」の「各フォーマットに適用される要件」の360° 写真では下記の様に記されています。
360° 写真は、横方向で 360 度を隙間なくカバーしている必要があります。天頂から天底(真上から真下)まで収める必要はありませんが、上端から下端までに許容される隙間や欠落はわずかなものに限られます。
上下の3枚ずつを無理に撮らなくても承認されるので大丈夫です。三脚を立てた場合天頂は簡単ですが、天底を撮るのは少し面倒なのであえて撮らないのも一つの手です。撮らないと解像度は高くなります。THETA Z1の静止画では6,720x3,360ピクセルなので、スマホ撮影の方が手間が掛かる分だけ解像度は高くなります。
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